酒米の王様と言われる「山田錦」。
広く栽培される品種ですが、その中でも兵庫県産は評価が高く、全国の生産量の8割を占めています。
その兵庫県の中でも、一部の地域は最上級の「特A級」に指定されており、このお酒に使用されている「東条地区」もそのひとつです。
「守破離」ブランドのメインアイテム。
「酸味と旨みと良い苦み」を主体とした味わいで、飲み口は軽く、お食事をより一層美味しく引き立てます。
京都の美意識を体現する日本酒を醸す。
日本の四季を愛し美しい日本酒を醸す。
日本酒の本質を「米」であると考え、山田錦の原産地「東条」を中心に農業から見直していく。
日本酒が世界でもっと愛されることを願い、農業の現場を盛り上げ日本酒を醸します。
広く栽培される品種ですが、その中でも兵庫県産は評価が高く、全国の生産量の8割を占めています。
その兵庫県の中でも、一部の地域は最上級の「特A級」に指定されており、このお酒に使用されている「東条地区」もそのひとつです。
「守破離」ブランドのメインアイテム。
「酸味と旨みと良い苦み」を主体とした味わいで、飲み口は軽く、お食事をより一層美味しく引き立てます。
京都の美意識を体現する日本酒を醸す。
日本の四季を愛し美しい日本酒を醸す。
日本酒の本質を「米」であると考え、山田錦の原産地「東条」を中心に農業から見直していく。
日本酒が世界でもっと愛されることを願い、農業の現場を盛り上げ日本酒を醸します。
原料米:兵庫県加東市産山田錦
精白:非公開
度数:15度
精白:非公開
度数:15度
守破離とは・・・『守』・・澤屋まつもとの伝統を 『守』ること。
『破』・・『守』を『破』り、他で学んだことを実践すること。
『離』・・『守』と『破』を大切に、そこから『離』れて新境地を造ること。
元は、茶の湯や武道で用いられ、道を究める精神を表した言葉です。
この言葉が、酒造りのコンセプトとなっています。