燗酒として専用設計されたALPHA 風の森 TYPE5では温める事で一層美味しくお召し上がりいただけるよう設計しました。
ボトルには温度を表示するシールを添付しています。
温める容器(徳利やグラス)の外側からシールを貼付けていただき、必ず湯煎をし、外に出した後容器に貼ったシールが変色している最中にお飲みいただきますと、その温めた時にのみ現れる個性を存分に味わっていただけます。
シールは35℃前後で変色しますが、燗をつける容器の厚さ等によって中身のお酒との温度差がありますので、あくまで目安とお考え、お楽しみください。
錫やアルミの器が最適です。
35℃を超える辺りから甘さがおだやかになり、締まりがよくなってきます。
じっくりと楽しみたい方は温度計を確認しながら湯煎にて燗をつけていただく事をお勧めします。
◆VER.6の特長
温めたときに変化してくる味の構成要素を多くして、より一層燗酒としてお楽しみいただける設計になっています。また、仕込水の代わりに部分的に古酒を用いる事で、自然な甘みを演出し、時間を経たお酒のみが持つ奥ゆかしさを与えます。温めてお飲みいただくことで、これらの特徴をより一層鮮明にご賞味いただけます。お酒は古酒由来の綺麗な金色をしております。グラスに注いでお楽しみください。
ボトルには温度を表示するシールを添付しています。
温める容器(徳利やグラス)の外側からシールを貼付けていただき、必ず湯煎をし、外に出した後容器に貼ったシールが変色している最中にお飲みいただきますと、その温めた時にのみ現れる個性を存分に味わっていただけます。
シールは35℃前後で変色しますが、燗をつける容器の厚さ等によって中身のお酒との温度差がありますので、あくまで目安とお考え、お楽しみください。
錫やアルミの器が最適です。
35℃を超える辺りから甘さがおだやかになり、締まりがよくなってきます。
じっくりと楽しみたい方は温度計を確認しながら湯煎にて燗をつけていただく事をお勧めします。
◆VER.6の特長
温めたときに変化してくる味の構成要素を多くして、より一層燗酒としてお楽しみいただける設計になっています。また、仕込水の代わりに部分的に古酒を用いる事で、自然な甘みを演出し、時間を経たお酒のみが持つ奥ゆかしさを与えます。温めてお飲みいただくことで、これらの特徴をより一層鮮明にご賞味いただけます。お酒は古酒由来の綺麗な金色をしております。グラスに注いでお楽しみください。
原料米:秋津穂
精米歩合:80%
精米歩合:80%